似て非なるものはどうしても違ってくる。なこと
ここしばらくは湿気が少なく過ごしやすい日が続いている。とても助かる。会社のエアコンも操作は出来ないが、運転は可能なのでなんとかやりすごしている。
元いた会社でパワハラ、難儀なバイト先。。。私はよほど仕事に縁がないのかもしれないと思う反面、なんとかいままで仕事にありついてきてるんだから、まだましだとも思っている。
確かに、今の会社の社長夫人は困った人だと思っている。しかし、本人に全く悪意はなく本人の考える範囲の善意を尽くそうとしているのも理解できる。(その善意が功をそうしてるかしてないかは全く別の話。)ただ、このまま一緒に仕事をするのはつらいかなと感じるから、他に仕事があればいいなと思っている。それになにより、雇い主なので、おのが立場を考えどうにかなる内は私が目をつぶらなければならないだろう。
元いた会社でボンクラともめ事になった時に、オマエ自分の立場がわかっているのか!と怒鳴られたことがあった。(この時のことを後にN課長代理に売り言葉に買い言葉だと言われたが、けして私は怒鳴ったりしてないし努めて落ち着いて質問をしていた。)すでに、ボンクラの発したこの言葉だけとっても、私に人権は認められていない。私は、例えこの人が信用できないとはっきり口に出しても、本倉くん(仮名)、と名前を呼び敬称をつけた。どんなに腹が立ってもボンクラのようにコイツ呼ばわりした覚えはない。
少し脱線したが、話を元に戻すと、夫人に我慢が出来るのは雇用者と被雇用者の立場があるからだ。もちろん限度はあるし、出来れば早めにおさらばしたい。でも、会社規模が小さく創業者と直で話が出来る状況では、自分の都合で居座る以上我慢しないといけないことが多々ある。(だから、ワタシャここの会社に来るのは気乗りがしなかったのよ。)
同じように腹が立つのに、ボンクラが不倶戴天なのはそこら辺の立場の問題かなと思う。所詮同じ被雇用側で途中から急に与えられた立場を振り回しているくせに無能だからだ。
ほんとに今思い出してもムカつくよ。集合住宅でさえなければ火でもつけてやれるのにな。
このボンクラの名ゼリフ『オマエジブンノタチバガワカッテイルノカ!』の詳しいくだりはまた後日。w
まとめて思い出すとすげー腹立つんで、ゆっくり追々と書きます。
(苦笑)
元いた会社でパワハラ、難儀なバイト先。。。私はよほど仕事に縁がないのかもしれないと思う反面、なんとかいままで仕事にありついてきてるんだから、まだましだとも思っている。
確かに、今の会社の社長夫人は困った人だと思っている。しかし、本人に全く悪意はなく本人の考える範囲の善意を尽くそうとしているのも理解できる。(その善意が功をそうしてるかしてないかは全く別の話。)ただ、このまま一緒に仕事をするのはつらいかなと感じるから、他に仕事があればいいなと思っている。それになにより、雇い主なので、おのが立場を考えどうにかなる内は私が目をつぶらなければならないだろう。
元いた会社でボンクラともめ事になった時に、オマエ自分の立場がわかっているのか!と怒鳴られたことがあった。(この時のことを後にN課長代理に売り言葉に買い言葉だと言われたが、けして私は怒鳴ったりしてないし努めて落ち着いて質問をしていた。)すでに、ボンクラの発したこの言葉だけとっても、私に人権は認められていない。私は、例えこの人が信用できないとはっきり口に出しても、本倉くん(仮名)、と名前を呼び敬称をつけた。どんなに腹が立ってもボンクラのようにコイツ呼ばわりした覚えはない。
少し脱線したが、話を元に戻すと、夫人に我慢が出来るのは雇用者と被雇用者の立場があるからだ。もちろん限度はあるし、出来れば早めにおさらばしたい。でも、会社規模が小さく創業者と直で話が出来る状況では、自分の都合で居座る以上我慢しないといけないことが多々ある。(だから、ワタシャここの会社に来るのは気乗りがしなかったのよ。)
同じように腹が立つのに、ボンクラが不倶戴天なのはそこら辺の立場の問題かなと思う。所詮同じ被雇用側で途中から急に与えられた立場を振り回しているくせに無能だからだ。
ほんとに今思い出してもムカつくよ。集合住宅でさえなければ火でもつけてやれるのにな。
このボンクラの名ゼリフ『オマエジブンノタチバガワカッテイルノカ!』の詳しいくだりはまた後日。w
まとめて思い出すとすげー腹立つんで、ゆっくり追々と書きます。
(苦笑)
しかたないけどね。なこと
今日、社長夫人と保健の話をしたのだが、なんかすごく高くね?と社会保険の額を見て頭をひっつめた。前の会社でも同じくらい払ってたっけ?とかの話になり、何度見直しても給料の約2割は社会保険&厚生年金で払わなければならないらしかった。
「月額5万円の収入からも2割位ですね。。。」
社長夫人が計算表を見ながらつぶやいた。
「加入選択の余地は無いんですよね?」
「役所の人が無いって言ってました。」
ん〜、なんかげせねぇ。私の給料はこの会社に勤めている以上時給といえども残業すれども増えないのだ。それでこの額は厳しいかもと思っていると社長夫人がぼそりとつぶやいた。
「コレって、働く気なくなりますよね。5万で2割(半分は会社負担だけど)って嫌じゃないですかぁ。100万が2割じゃないですからねぇ。」
その日は珍しく夫人に同意した。まぁ、この人のすることで腹の立つことも多いけど悪意が無いって部分だけは救いだからなぁ。良し悪しはともかく。。。珍しく意見が一致した所で夫人としばらく保健加入をどうするか考えることにしたが、なかなかいい案が浮かばず保留をすることにした。そう長くは保留できないが、しばらくは気楽に過ごせるだろう。
ここにはあまり長く居座る気がなくなっているので保険の加入とかの手続きをすると辞める時にめんどくさくなるかなぁと、言うのが本音だ。まぁ、私が善人ではないのは、ブログをご覧の諸氏にはお解かりいただけているかと思う。早めに乗り換え先を探すとしよう。。。。みつかるかなぁ〜(泣)
今日の夫人の言葉ではないけれど、強制加入でコレだけの徴収をされるのは低所得者ほど厳しいものになる。将来の保証と医療を受ける権利を考えればそういったものなのかと思うが、もう少し料金の見直しをして欲しいものだ。低収入なのは仕方ないとしても、もっときめ細やかな料金設定が欲しいものだ。給料日の喜びが半減する元になる。なんとなくニートになったり引きこもったりするのがわかったような気になった。頑張ればがんばるほど徴収額が増えるなら、そりゃ、ちょっとやる気なくなるよな。
無職もニートも公園警備も推奨されたもんじゃないけどね。。。
「月額5万円の収入からも2割位ですね。。。」
社長夫人が計算表を見ながらつぶやいた。
「加入選択の余地は無いんですよね?」
「役所の人が無いって言ってました。」
ん〜、なんかげせねぇ。私の給料はこの会社に勤めている以上時給といえども残業すれども増えないのだ。それでこの額は厳しいかもと思っていると社長夫人がぼそりとつぶやいた。
「コレって、働く気なくなりますよね。5万で2割(半分は会社負担だけど)って嫌じゃないですかぁ。100万が2割じゃないですからねぇ。」
その日は珍しく夫人に同意した。まぁ、この人のすることで腹の立つことも多いけど悪意が無いって部分だけは救いだからなぁ。良し悪しはともかく。。。珍しく意見が一致した所で夫人としばらく保健加入をどうするか考えることにしたが、なかなかいい案が浮かばず保留をすることにした。そう長くは保留できないが、しばらくは気楽に過ごせるだろう。
ここにはあまり長く居座る気がなくなっているので保険の加入とかの手続きをすると辞める時にめんどくさくなるかなぁと、言うのが本音だ。まぁ、私が善人ではないのは、ブログをご覧の諸氏にはお解かりいただけているかと思う。早めに乗り換え先を探すとしよう。。。。みつかるかなぁ〜(泣)
今日の夫人の言葉ではないけれど、強制加入でコレだけの徴収をされるのは低所得者ほど厳しいものになる。将来の保証と医療を受ける権利を考えればそういったものなのかと思うが、もう少し料金の見直しをして欲しいものだ。低収入なのは仕方ないとしても、もっときめ細やかな料金設定が欲しいものだ。給料日の喜びが半減する元になる。なんとなくニートになったり引きこもったりするのがわかったような気になった。頑張ればがんばるほど徴収額が増えるなら、そりゃ、ちょっとやる気なくなるよな。
無職もニートも公園警備も推奨されたもんじゃないけどね。。。
舌の根が乾いてないよ。なこと
今日も会社の中はぬるま湯のようだった。風通りが悪いので外の方が涼しいと感じてしまったくらいだ。
「すいません、華嵐さん」
昼過ぎに社長夫人が私を呼ぶ。入稿は昨日すませたから新しい案件かな。
「職安に電話して求人の申し込みをどうするのか聞いてもらえませんか?」
求人?
「求人ですか?」
「はい、週3回位電話番をしてくれる方を募集しようかと思って。」
えーと、言いたかないけど、アナタ、わしの時給が払えないから予算オーバーの分は休みで振り替えてくれって今月の初め頃言わなかったけ?おかげでわし8日休める身分になってんのよ。その分の金はただ働きなんですけど。。。。
「テレフォンアポイントもしてもらおうかと思ってるんです。」
「週3回ですか?」
「はい、主婦の方で短い時間働きたい方を雇おうかと」
。。。。。。。わし、そんな都合のいい話し聞いたこと無いけど、この人は本気だ。
とりあえず、すでに通り越した腹立ちはそこら辺に打ち捨てておいて、職安に連絡をした。わしは業務を遂行する。
調べると職安で求人を出す場合、最寄りの職安へ行き、事業所登録をする。これは、わしを雇う際にしてあるので新たにする必要はない。しかし、雇い入れる職種が違うので採用担当及び責任者が職安へ出向き必要事項を申請用紙に記入しなければならない。結構面倒なものだ、それを婦人にそのまま告げた。
「面倒ですね。webで無料の求人サイトってなかったでしたっけ?あ、そうだ。申請用紙ファックスで送ってもらえないか職安に聞いてみようかな。」
。。。。。。。
あぁ、開いた口ってほんとに塞がらないんだ。。。。
仕方ないので、テレアポを請け負ってる業者があるので資料をもらってみてはどうかと勧めておいた。
えーと。求人でも何でもしてくれたらいいけど、それをするならわしのただ働きの分払ってください。。。。。。
「すいません、華嵐さん」
昼過ぎに社長夫人が私を呼ぶ。入稿は昨日すませたから新しい案件かな。
「職安に電話して求人の申し込みをどうするのか聞いてもらえませんか?」
求人?
「求人ですか?」
「はい、週3回位電話番をしてくれる方を募集しようかと思って。」
えーと、言いたかないけど、アナタ、わしの時給が払えないから予算オーバーの分は休みで振り替えてくれって今月の初め頃言わなかったけ?おかげでわし8日休める身分になってんのよ。その分の金はただ働きなんですけど。。。。
「テレフォンアポイントもしてもらおうかと思ってるんです。」
「週3回ですか?」
「はい、主婦の方で短い時間働きたい方を雇おうかと」
。。。。。。。わし、そんな都合のいい話し聞いたこと無いけど、この人は本気だ。
とりあえず、すでに通り越した腹立ちはそこら辺に打ち捨てておいて、職安に連絡をした。わしは業務を遂行する。
調べると職安で求人を出す場合、最寄りの職安へ行き、事業所登録をする。これは、わしを雇う際にしてあるので新たにする必要はない。しかし、雇い入れる職種が違うので採用担当及び責任者が職安へ出向き必要事項を申請用紙に記入しなければならない。結構面倒なものだ、それを婦人にそのまま告げた。
「面倒ですね。webで無料の求人サイトってなかったでしたっけ?あ、そうだ。申請用紙ファックスで送ってもらえないか職安に聞いてみようかな。」
。。。。。。。
あぁ、開いた口ってほんとに塞がらないんだ。。。。
仕方ないので、テレアポを請け負ってる業者があるので資料をもらってみてはどうかと勧めておいた。
えーと。求人でも何でもしてくれたらいいけど、それをするならわしのただ働きの分払ってください。。。。。。
故意は悪意に通づるのか?なこと
今日も暑い。今の職場は駅から少し歩くので会社についたらけっこう汗だくである。(私がピザかどうかはあまり問題ではない。)今の時期、動けば汗をかくのは自明の理であると思う。
あっち〜い、と思いながら会社に到着。エアコンを入れようかと思うとリモコンがない。あれー、と思いながら心当たりを探した。会社のエアコンはビルの備え付けでコンセントからナニから埋込み式でリモコンがないと作動しないようになっている。あちこち探したが見当たらない。仕方ないのでしばらくそのままにしていたが、時間の経過と共に気温が上昇。前にも書きましたが、会社は鉄筋コンクリビルの最上階、暑くならないわけがない。こりゃ、たまらんねと、思い窓を開けたりするけれど温まる温度の方が早い。どうしたモンだかと思いながらエアコンのパネルを開けてみると「試運転ボタン」というものがあった。試運転と書いてあるくらいだからなんらかの動作が期待できるのではないか、何もしないよりはましだろうと試しにボールペンの先で押込んでみた。
やった!!動いた!!助かった〜〜〜!!温度調整とかがまったくできないけれどないよりましだ。この時期に車中に故意に子供放っとく親は火あぶりだな。
なんとか人心地を取り戻して仕事を始める。でも、過労死でもなく熱中症で死んだら労災も出ないじゃないだろうか、つーか、わし雇用保険も加入してないのよね。加入したいって言ったんだけど。。。ま、いいか、長居する気がどんどん無くなっていってるから。。。
昼近くなって社長夫人が出勤して来た。
「あ、エアコン動いてますね。よかった〜。」
?よかった?
「昨日、リモコンを家に持って帰ったんですよ〜。」
???家に?リモコン?なぜ???
今朝、リモコンがないのは社長夫人が原因ではないかとうすうす考えていた。前日に私が先に帰宅したので、事務所の締めはおのずと社長夫人になる。帰宅の際あわててリモコンを手に持ったまま帰宅して、そのままかばんの中かな、と予想していたのだ。
「家のエアコンのリモコンが壊れちゃって。形が同じだから使えるかなと思って持って帰ったんですう。」
はい?
「持ってこようと思ったんですけど忘れてしまって、でも、エアコンついててよかったです。華嵐さん暑いんじゃないかと心配してたんですよ。」
夫人、リモコン自宅におきっぱですよね。。。。
「ココ、暑いですから汗だくになられてるんじゃないかと思って〜」
いえ、その、心配いただくのはけっこうなんですが。。。。なんかズレてませんか?
リモコンがないおおかたの原因は当たっていたが、動機が過失でなく故意だったのには少々驚いた。驚いたまま呆れ返ってしまったので怒る気にもならなかったし、筋違いだろうと考えたので黙っていた。すると、夫人はにこやかに微笑みながら冷たいペットボトルをくれた。
「飲んでくださいね。今買って来たところだから冷たいですよ。」
。。。。。。。ナンカチカラヌケマス、ハイ。。。。。。
あっち〜い、と思いながら会社に到着。エアコンを入れようかと思うとリモコンがない。あれー、と思いながら心当たりを探した。会社のエアコンはビルの備え付けでコンセントからナニから埋込み式でリモコンがないと作動しないようになっている。あちこち探したが見当たらない。仕方ないのでしばらくそのままにしていたが、時間の経過と共に気温が上昇。前にも書きましたが、会社は鉄筋コンクリビルの最上階、暑くならないわけがない。こりゃ、たまらんねと、思い窓を開けたりするけれど温まる温度の方が早い。どうしたモンだかと思いながらエアコンのパネルを開けてみると「試運転ボタン」というものがあった。試運転と書いてあるくらいだからなんらかの動作が期待できるのではないか、何もしないよりはましだろうと試しにボールペンの先で押込んでみた。
やった!!動いた!!助かった〜〜〜!!温度調整とかがまったくできないけれどないよりましだ。この時期に車中に故意に子供放っとく親は火あぶりだな。
なんとか人心地を取り戻して仕事を始める。でも、過労死でもなく熱中症で死んだら労災も出ないじゃないだろうか、つーか、わし雇用保険も加入してないのよね。加入したいって言ったんだけど。。。ま、いいか、長居する気がどんどん無くなっていってるから。。。
昼近くなって社長夫人が出勤して来た。
「あ、エアコン動いてますね。よかった〜。」
?よかった?
「昨日、リモコンを家に持って帰ったんですよ〜。」
???家に?リモコン?なぜ???
今朝、リモコンがないのは社長夫人が原因ではないかとうすうす考えていた。前日に私が先に帰宅したので、事務所の締めはおのずと社長夫人になる。帰宅の際あわててリモコンを手に持ったまま帰宅して、そのままかばんの中かな、と予想していたのだ。
「家のエアコンのリモコンが壊れちゃって。形が同じだから使えるかなと思って持って帰ったんですう。」
はい?
「持ってこようと思ったんですけど忘れてしまって、でも、エアコンついててよかったです。華嵐さん暑いんじゃないかと心配してたんですよ。」
夫人、リモコン自宅におきっぱですよね。。。。
「ココ、暑いですから汗だくになられてるんじゃないかと思って〜」
いえ、その、心配いただくのはけっこうなんですが。。。。なんかズレてませんか?
リモコンがないおおかたの原因は当たっていたが、動機が過失でなく故意だったのには少々驚いた。驚いたまま呆れ返ってしまったので怒る気にもならなかったし、筋違いだろうと考えたので黙っていた。すると、夫人はにこやかに微笑みながら冷たいペットボトルをくれた。
「飲んでくださいね。今買って来たところだから冷たいですよ。」
。。。。。。。ナンカチカラヌケマス、ハイ。。。。。。
リアル虹の童子にステーラはないかななこと
相変わらず、シケシケとした今日この頃。暑いので芦屋の川縁のベンチに腰をかけてぼんやりとしていた。ここいらの公共施設はどこもある程度きれいできちっと整備されている。いやぁ、金持ってる市町村って違うね。ってわしは一昔前の労働闘志か。
持てる持たざるのひがみはともかく、芦屋は豪邸が多い。この川縁の対岸の家も例外ではない。軒並み一区画を擁する大豪だ。今目の前に見えているのは、噂では某カリスマ創業者の一族の邸宅で二股ソケットの売り上げが黒い塀の一枚一枚を築きあげたらしい。
まぁ、ほんとにでかい家ですコト。でかすぎて人が住んでるのやら住んでないのやら、粋な黒塀もこれだけ続くと壮観だ。見越しの松も何本あるのやら、死んだはずのオトミさんがダース単位で甦りそうだ。などと余計なことを思っていると、ぴかぴかの黒塗りカーが静かに邸宅に横づけた。へー、人の出入りがあるんだぁ。と、大邸宅だとただの帰宅ですらもの珍しいものに感じられる。車からいかにもな白手袋をした運転手が降りてきて後部座席のドアを開ける。それと同時に邸宅の門扉が自動で開いてゆく。あーなんかすげー、家に入るまでに大冒険な感じだ。
ほんの数分の出来事を、ぼんやりと眺めていて、ふと、気がついた。あ、今のわし「大誘拐」※のレインボーキッズみたい。あの国家御殿に刀氏殿がいたら誘拐しないといけないのかしら(笑)まぁ、あれは映画だから笑えたし大団円だった。
せっかく、家のスケールが浮き世離れしてるんだから何か浮き世離れしたことが起きないもんだろうか。
ああ、浮き世離れしてない堅実な思考だから芦屋で大豪邸が建つのか。。。。。な?
※天藤真原作、岡本喜八監督の映画。緒方拳、天本英雄など豪華な故人が出演している。ちなみに監督も故人。
持てる持たざるのひがみはともかく、芦屋は豪邸が多い。この川縁の対岸の家も例外ではない。軒並み一区画を擁する大豪だ。今目の前に見えているのは、噂では某カリスマ創業者の一族の邸宅で二股ソケットの売り上げが黒い塀の一枚一枚を築きあげたらしい。
まぁ、ほんとにでかい家ですコト。でかすぎて人が住んでるのやら住んでないのやら、粋な黒塀もこれだけ続くと壮観だ。見越しの松も何本あるのやら、死んだはずのオトミさんがダース単位で甦りそうだ。などと余計なことを思っていると、ぴかぴかの黒塗りカーが静かに邸宅に横づけた。へー、人の出入りがあるんだぁ。と、大邸宅だとただの帰宅ですらもの珍しいものに感じられる。車からいかにもな白手袋をした運転手が降りてきて後部座席のドアを開ける。それと同時に邸宅の門扉が自動で開いてゆく。あーなんかすげー、家に入るまでに大冒険な感じだ。
ほんの数分の出来事を、ぼんやりと眺めていて、ふと、気がついた。あ、今のわし「大誘拐」※のレインボーキッズみたい。あの国家御殿に刀氏殿がいたら誘拐しないといけないのかしら(笑)まぁ、あれは映画だから笑えたし大団円だった。
せっかく、家のスケールが浮き世離れしてるんだから何か浮き世離れしたことが起きないもんだろうか。
ああ、浮き世離れしてない堅実な思考だから芦屋で大豪邸が建つのか。。。。。な?
※天藤真原作、岡本喜八監督の映画。緒方拳、天本英雄など豪華な故人が出演している。ちなみに監督も故人。



